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【子どものアレルギーは大人に比べて完治しやすい?】
小さい頃のアレルギーの発症は多くなります。反対に大人になってから
発症した「花粉症」や「アレルギー性鼻炎などは、ご承知の通り、
いつまでたってもすっきりしないものです。
したがって、子どものアレルギーは大人に比べて治りやすい・・・といわれる
由来になっているようです。
【アレルギーになりやすい人となりにくい人との違いとは?】
アレルギーになりやすい人となりにくい人との違いは血液中の
IgEの分量を比較すると、分かります。
IgEとは、アレルゲンや寄生虫と結びつく免疫グロブリン。
血液中で最も少ない免疫グロブリンです。
免疫グロブリンには、A、D、E、G、Mと5種類のタイプがありますが、
アレルギーを引き起こす原因となるものが、IgEとなります。
そのIgEが血液1ml中に、IgEの分量が10~100国際単位というぐらいの人は、
アレルギーにかかった事がない人が多い状況です。
それにくらべてアレルギーになりやすい子には、その50倍~100倍も
多くIgEができています。
つまり、普通の人よりも50~100倍のアレルギー疾患の出るリスクが
大きくなるってことですね。
このように、体内にIgE抗体を作りやすい体質の子がアレルギーになりやすい
傾向にあります。
【アレルギーは遺伝というけれど?】
ある調査によると、両親にアレルギー性疾患があった場合、
その子供にアレルギー性疾患が出た率は50%。
両親どちらかにアレルギー性疾患があった場合も、
40%近くでているそうです。
両親ともアレルギー疾患がない場合にも、10%近く
あるそうなので、アレルギー体質が遺伝って言われるのは本当のようです。
【両親がアレルギー体質でないのになぜ?】
現在は食生活や、住宅環境が変化、そして大気汚染が進み、アレルゲンが
多様化しているとういことがあります。そのため、今の子供たちのほうが
アレルゲンにさらされやすくなっているという背景が、アレルギーを持つ
子供を増加させている原因となっています。
疑問&質問いろいろ【完治・なりやすい子の特徴など】:アレルギーっ子を持つママへ【アレルギー治療に力を入れている病院リスト有】
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