トップページ > 基礎知識を知りたい> アレルギー性鼻炎 【症状・検査方法 】
【アレルギー性鼻炎の症状】
鼻がムズムズしたり、くしゃみをしたり、突然鼻水が出てやがては、
鼻づまりが起こります。風邪の症状とよく似てますが、
風邪は1日中グズグズ鼻がしていますが、アレルギー性鼻炎は、
朝起きたときに突然症状が出て、時間が経つとまたその症状は消えてしまいます。
鼻水も鼻炎は、透明な鼻水が絶えず分泌されていますが、風邪の場合は、
始めは同じ透明な鼻水ですが、そのうち粘り気のある白色や黄色の鼻水
がでるようになります。
ですので、鼻水に色がつかない場合はアレルギー性鼻炎と思ってよいでしょう。
また頭痛や頭痛による肩こりなどもおこることもありますので、風邪と間違う
こともあります。ですので鼻に不快な症状が起こったら早めに耳鼻科の
受診をおすすめします。
【アレルギー性鼻炎の検査方法】
◆粘膜テスト
推定されるアレルゲン物質(花粉が主)をいくつか選びその試験用
アレルゲンを布にしみ込ませ、鼻の中に入れ、粘膜の変化を見る方法の
ことを粘膜テストといいます。簡単に検査ができ、
5~10分で反応がでてきます。
◆RAST法
血液中のIgE抗体値を測定すれば、1週間ほどでアレルゲンとなる物質
の検査結果が出ます。病院によって検査する物質が違いますが、
・花粉 ・動物のフケ
・卵 ・牛乳
・小麦 ・米
・大豆 ・ダニ
・ハウスダスト などを検査します。
血液中の数値で判断しますが、さらにその数値をランク分けして判断されます。
ただし・・・3歳未満ではアレルゲンとなる物質の特定はしにくいそうです。
3歳をすぎてから再度検査を要する事が多いのが現状です。
これらの検査で、アレルゲンになる物質がわかれば、
アレルゲンを遠ざける事で、アレルギー性鼻炎の炎症を抑える事が出来るようになります。
アレルギー性鼻炎 【症状・検査方法 】:アレルギーっ子を持つママへ【アレルギー治療に力を入れている病院リスト有】
© 2005 アレルギーっ子を持つママへ【アレルギー治療に力を入れている病院リスト有】 all rights reserved.